そこには今日も、古書と秘密を抱えた
客人たちが訪れる。
店主の篠川栞子は、初対面の相手とは
口もきけないほどの極度の人見知り。
けれど、本に対して人一倍の情熱を持つ
彼女は、古書を手にすれば頁をめくるように
淀みなく語りはじめ、
そこに秘められた謎と
物語を読み解いていく……。
メディアワークス文庫刊行の、
三上 延による『ビブリア古書堂の事件手帖』。
シリーズ累計850万部突破の大人気古書
ミステリが、CloverWorks の手により
待望のアニメ化!
Character
Character
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しのかわ しおりこ篠川栞子CV明智璃子



鎌倉にある古書店・ビブリア古書堂の店主。
極度の人見知りだが、古書に関しては
ずば抜けた
知識を有する生粋の本の虫。
頭の回転が早く、優れた推理力を発揮する。 -
ごうら だいすけ五浦大輔CV武内駿輔



ある出来事から、
本が読めない体質になってしまった青年。
長身でがっしりとした体格と強面の風貌から
誤解されがちだが、争いごとは苦手。
本に対して一種の憧れを持っている。
Staff
Staff
- 原作三上 延
メディアワークス文庫/
KADOKAWA刊 - 原作イラスト越島はぐ
- 監督神戸 守
- 副監督倉田綾子
- シリーズ構成大野敏哉
- キャラクターデザイン・
総作画監督中井 準 - 音楽小畑貴裕
- アニメーション制作CloverWorks
Cast
Cast
- 篠川栞子明智璃子
- 五浦大輔武内駿輔



三上 延
原作者にとってメディアミックスはありがたいもので、ドラマ化や映画化された時も光栄に受け止めていました。
欲を言えばテレビアニメでも見たいという願望はあったものの、まあ幸運に幸運が重なればぐらいの気分で原作を書き続けてきました。そんな願望が現実化して感無量です。
スタッフやキャストの皆さんが誠実に原作と向き合って下さっていて、原作者としても安心してお任せしています。放映がとても楽しみです。
越島はぐ
視覚情報から匂いや空気を感じることがありますが、『ビブリア古書堂の事件手帖』のティザーPVもそうでした。観ていると取材で訪れた北鎌倉を思い出すのです。梅雨入り前の暑い日でした。
一視聴者として、本編が観られるのをとても楽しみにしています!
神戸 守
趣味に写真があります。
写真そのものも好きですが、機材も好きです。
写真の本質的には機材はなんでもよいのだと思いますが、気に入った機材を使うのは気持ちのよいものです。
このレンズの写りは面白いぞとか長年やっているとふと気づいたことがあります。
周辺が暗かったり滲んでしまったり、ちゃんと写らないレンズを求めている。
だけどこれが面白いのです。
理解されないかもしれませんが、同じ趣味趣向の人なら「うんうん、いいよね」と微笑んでくれると思います。
倉田綾子
『ビブリア古書堂の事件手帖』の制作に関われて光栄です!
ゆったりと、でもあっという間…そんな時間を感じられる作品になっていると思います。
放送までゆるりとお待ちください!
大野敏哉
タイトルはもちろん知っていたけれど読んだことはなかった『ビブリア古書堂の事件手帖』。
脚本を依頼されて読んでみたら、懐かしさを超えて、この空気感はもうどこにも存在しないのでは?という寂しさまで感じました。
そこに宿る清さ、奥ゆかしさ、思慮深さ、それらの奥に潜む狂熱、などなどをアニメ作品として永久保存しようという思いで取り組みました。
世知辛い時代だからこそ、新鮮に映り、深く響くと信じています。
ご期待ください。
中井 準
原作イラストの栞子さんの横顔に惹かれて、この作品を知りました。
その栞子さんをアニメで表現できることを、楽しみにしています。
スタッフの皆さんと一緒に、アニメならではの芝居や表情を大切にしながら、この作品のキャラクターたちを丁寧に描いていきたいと思います。
楽しみながら取り組んでいければと思いますので、よろしくお願いします。
小畑貴裕
神戸監督とご一緒させていただくのは、4作品目でして、今回も素晴らしいスタッフ、キャストの皆さまと制作を進められることを大変嬉しく思っております。
『ビブリア古書堂の事件手帖』の世界観を音でどのように表現すべきか、神戸監督と様々なアイデアを共有しつつ作曲しました。ぜひ、音楽にも注目していただけると幸いです。
明智璃子
私と栞子さんの出会いは、忘れもしません、中学一年生の時でした。
図書室入口から見て右前、文庫本が並ぶ回転式本棚。そのガラス越しに見えた、綺麗な女性の横顔に見惚れたことを、今でも覚えています。
オーディションのお話をいただいた時点で十分に幸運だと感じていたので、思いがけず舞い込んだ合格の報せは、私にとってまさに一大事件でした。
この作品の一端を担えることを心から誇りに思います。精一杯務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
武内駿輔
様々なメディア展開がされている本作が、ついにアニメ化!
キャラクター達がとても写実的で、その世界観に引き込まれていきます。
自分も古書に触れるのはとても好きなので、栞子の本に対する思いを聞くと、自分もしばらく本を読んでみようかなという気持ちにさせられます。
そんな栞子さんを、持ち前の体躯と真摯さで!行け!大輔!