そこには今日も、古書と秘密を抱えた
客人たちが訪れる。
店主の篠川栞子は、初対面の相手とは
口もきけないほどの極度の人見知り。
けれど、本に対して人一倍の情熱を持つ
彼女は、古書を手にすれば頁をめくるように
淀みなく語りはじめ、
そこに秘められた謎と
物語を読み解いていく……。
メディアワークス文庫刊行の、
三上 延による『ビブリア古書堂の事件手帖』。
シリーズ累計850万部突破の大人気古書
ミステリが、CloverWorks の手により
待望のアニメ化!
Character
Character
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しのかわ しおりこ篠川栞子CV明智璃子



鎌倉にある古書店・ビブリア古書堂の店主。
極度の人見知りだが、古書に関しては
ずば抜けた
知識を有する生粋の本の虫。
頭の回転が早く、優れた推理力を発揮する。 -
ごうら だいすけ五浦大輔CV武内駿輔



ある出来事から、
本が読めない体質になってしまった青年。
長身でがっしりとした体格と強面の風貌から
誤解されがちだが、争いごとは苦手。
本に対して一種の憧れを持っている。
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しのかわ あやか篠川文香CV小山内 怜央栞子の妹。姉とは対照的に明るく社交的で、隠し事のできない素直な性格の女子高生。
料理が得意で、家事全般もそつなくこなす。 -
しだ志田CV高木 渉ビブリア古書堂の常連。絶版文庫を中心に取引するせどり屋。
どこかうさんくさい風貌だが、本を見る目は本物。 -
かさい きくや笠井菊哉CV阿座上 洋平「笠井堂」という屋号で、ネットオークションを主な販路とするせどり屋。
廃盤CDやゲームを主に扱う。 -
こすが なお小菅奈緒CV上條 沙恵子ショートカットが印象的な長身の女子高生。
ボーイッシュな口調が特徴。
Staff
Staff
- 原作三上 延
(メディアワークス文庫/
KADOKAWA刊) - 原作イラスト越島はぐ
- 監督神戸 守
- 副監督倉田綾子
- シリーズ構成大野敏哉
- 監督助手松井健人
- キャラクターデザイン・
総作画監督中井 準 - プロップデザイン福世真奈美
- 美術監督甲斐政俊
- 美術設定塩澤良憲
- 色彩設計中島和子
- 撮影監督川瀬輝之(T2studio)
- 撮影監修塩川智幸(T2studio)
- CGディレクター伊藤達弘(Boundary)
- 編集松原理恵(瀬山編集室)
- 音楽小畑貴裕
- 音響監督八木沼智彦
- 音響効果八十正太
- アニメーション制作CloverWorks
Cast
Cast
- 篠川栞子明智璃子
- 五浦大輔武内駿輔
- 篠川文香小山内怜央
- 志田高木 渉
- 笠井菊哉阿座上洋平
- 小菅奈緒上條沙恵子



三上 延
原作者にとってメディアミックスはありがたいもので、ドラマ化や映画化された時も光栄に受け止めていました。
欲を言えばテレビアニメでも見たいという願望はあったものの、まあ幸運に幸運が重なればぐらいの気分で原作を書き続けてきました。そんな願望が現実化して感無量です。
スタッフやキャストの皆さんが誠実に原作と向き合って下さっていて、原作者としても安心してお任せしています。放映がとても楽しみです。
越島はぐ
視覚情報から匂いや空気を感じることがありますが、『ビブリア古書堂の事件手帖』のティザーPVもそうでした。観ていると取材で訪れた北鎌倉を思い出すのです。梅雨入り前の暑い日でした。
一視聴者として、本編が観られるのをとても楽しみにしています!
神戸 守
趣味に写真があります。
写真そのものも好きですが、機材も好きです。
写真の本質的には機材はなんでもよいのだと思いますが、気に入った機材を使うのは気持ちのよいものです。
このレンズの写りは面白いぞとか長年やっているとふと気づいたことがあります。
周辺が暗かったり滲んでしまったり、ちゃんと写らないレンズを求めている。
だけどこれが面白いのです。
理解されないかもしれませんが、同じ趣味趣向の人なら「うんうん、いいよね」と微笑んでくれると思います。
倉田綾子
『ビブリア古書堂の事件手帖』の制作に関われて光栄です!
ゆったりと、でもあっという間…そんな時間を感じられる作品になっていると思います。
放送までゆるりとお待ちください!
大野敏哉
タイトルはもちろん知っていたけれど読んだことはなかった『ビブリア古書堂の事件手帖』。
脚本を依頼されて読んでみたら、懐かしさを超えて、この空気感はもうどこにも存在しないのでは?という寂しさまで感じました。
そこに宿る清さ、奥ゆかしさ、思慮深さ、それらの奥に潜む狂熱、などなどをアニメ作品として永久保存しようという思いで取り組みました。
世知辛い時代だからこそ、新鮮に映り、深く響くと信じています。
ご期待ください。
中井 準
原作イラストの栞子さんの横顔に惹かれて、この作品を知りました。
その栞子さんをアニメで表現できることを、楽しみにしています。
スタッフの皆さんと一緒に、アニメならではの芝居や表情を大切にしながら、この作品のキャラクターたちを丁寧に描いていきたいと思います。
楽しみながら取り組んでいければと思いますので、よろしくお願いします。
小畑貴裕
神戸監督とご一緒させていただくのは、4作品目でして、今回も素晴らしいスタッフ、キャストの皆さまと制作を進められることを大変嬉しく思っております。
『ビブリア古書堂の事件手帖』の世界観を音でどのように表現すべきか、神戸監督と様々なアイデアを共有しつつ作曲しました。ぜひ、音楽にも注目していただけると幸いです。
明智璃子
私と栞子さんの出会いは、忘れもしません、中学一年生の時でした。
図書室入口から見て右前、文庫本が並ぶ回転式本棚。そのガラス越しに見えた、綺麗な女性の横顔に見惚れたことを、今でも覚えています。
オーディションのお話をいただいた時点で十分に幸運だと感じていたので、思いがけず舞い込んだ合格の報せは、私にとってまさに一大事件でした。
この作品の一端を担えることを心から誇りに思います。精一杯務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
武内駿輔
様々なメディア展開がされている本作が、ついにアニメ化!
キャラクター達がとても写実的で、その世界観に引き込まれていきます。
自分も古書に触れるのはとても好きなので、栞子の本に対する思いを聞くと、自分もしばらく本を読んでみようかなという気持ちにさせられます。
そんな栞子さんを、持ち前の体躯と真摯さで!行け!大輔!
小山内怜央
長く愛されている本作に参加させていただけることをとても嬉しく思っています。
古書をきっかけに、いろいろな人の過去や想いが少しずつ紐解かれていく、幻想的でありながら現実味も感じる、この作品ならではの世界観が読んでいてとても引き込まれました。
文香は明るく社交的な女の子で、姉の栞子とは性格が正反対ですが、二人の間にある姉妹ならではの温かさも魅力の一つだと思っています。
そして、アニメーションならではで表現される本作の世界観が私も今からとても楽しみです。
高木 渉
志田を演じます高木渉です。
一見あやしそうなおじさんですが、本への情熱とせどり屋としての腕は誰にも負けません(笑)。
古書に刻まれた人々の記憶と秘密を紐解いていく中、栞子役の明智さんや大輔役の武内くんとセリフの掛け合いをしているのがとても楽しかったです。
志田の泥臭さや愛嬌を、僕らしくちょっと遊び心も交えながら生き生きと演じたいなと思いました。
皆さん期待して待っていてくださいね。
阿座上洋平
この作品に触れる中で、最近本を読んでいなかったことに気づき、あえて紙の小説を一冊手に取りました。
ページをめくるたびに膨らむイメージ、紙の感触や擦れる音。
久しぶりに本に触れる喜びを思い出しました。
僕が演じる笠井菊哉は志田から「男爵」と呼ばれるせどり屋で、本に対する愛を膨らませ収録に臨みました。
どうぞよろしくお願いいたします!
上條沙恵子
彼女と文字越しで出会ったとき、なんて健気で、ほっとけない女の子なんだろうと思いました。
オーディションへの意識より先に、そんな庇護欲にも似た感情を抱いたことを覚えています。
「もう一度会うなら、合格の二文字を聞いたときだ!」と心に決め、原作を本棚の奥に並べました。
そして合格の知らせが届いたあの日、すぐに手を伸ばし、彼女との再会を喜びました。
彼女が連れてきてくれたご縁は私の宝物です。
心を込めて演じたいと思います。